生きていく上で、「漁師」の意味合いってなんなんだろう。興味無いと言えるだろうか。「竹馬の友」は、あなたにとってなんの意味があるんだろう。

陽気に跳ねる母さんとわたし

うなだれた娘を侮ってはならない
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雪の降る木曜の明け方に外へ

江國香織の文庫本に登場する主役は、誰も狂気に満ちている。
例えば、東京タワーの詩史。
他にも、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている部分を、大げさにして表した形かもしれない。
徹底的にクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来る可能性もある「あのひと」を待ち、色々な街に引っ越す。
あのひとを忘れることなく、必ず会えると思い込んで。
挙句の果てに「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に言われるが、葉子には全然響かない。
ここが、この小説の究極にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子には簡単に座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも可憐でちょっと弱々しい登場人物が大好きだ。

笑顔でお喋りする家族と冷たい肉まん
少し前、はたちの時、同級生と3人で船に乗ってソウルに旅行に向かった。
未経験の日本以外の国で、ホテルに2泊3日の宿泊だった。
メインをずっと見学して、ワクワクしてたけれど、しだいに道に迷ってしまった。
日本語は、全然通じないし、韓国語も全く通じない。
迷っていると、韓国の男性がレベルの高い日本語で道を伝えてくれた。
少し前に東京に留学して日本文化の学習をしたとのこと。
おかげさまで、また、良い韓国見物を続けることが可能になった。
帰る日、駅で道を案内してくれたその人に縁があって再会した。
「来てくれてありがとう」と言われたので、3人ともここが印象的な国になった。
いつも1年に1度は韓国観光が計画されている。

じめじめした祝日の朝に目を閉じて

石田衣良さんという物書きに魅せられたのは、友達の愛ちゃんのアパートで。
愛がいない部屋と題した短いお話が詰まった小説本が彼女の部屋にあったから。
故郷の青森の母さんが読んでいて、それをカップラーメンや衣類と一緒に箱詰めにして宅急便で送ってくれたらしい。
その時はまだそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良さん。
愛は元々手記や経済、ファッション誌などは買う。
だけど、俗にいう小説は読む気がしないそうで、この本、私にくれるという。
彼女のママはどんなことを思いながら、この本を手に取ったのだろう。

笑顔で走る父さんと冷めた夕飯
息子の2歳の誕生日が近づいているので、誕生日プレゼントを何にしようかを考えている。
妻と話して、体で遊ぶアスレチック系か頭を使うものか着るものなどにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決められないので、実際に見に行って選ぶことにしたけど、がつんとくるものがない。
しかし、子供に見せてみたら、以外とすぐに決めることができた。
秘密基地というおもちゃに夢中だったので、それに決めた。
ただ、部屋が小さいので、小さめのコンパクトなやつに決めた。
価格もなかなか安かったので、よかった。

寒い木曜の朝は想い出に浸る

銀座の夜の女性を見ていると、すごいなーと思う。
それは、しっかり手入れした外見、トーク術、そのための努力。
お客に全て勘違いをしてもらわないで、仕事だと分かってもらいながら、太客になってもらう。
たまに、もしかしてこのお姉さん、自分に本気かもしれないと思ってもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、絶妙だ。
一番は、私は人気のホステスさんたちの給料が非常に気になる。

熱中して泳ぐ友達と突風
台湾人のビビアン・スーは、美人で賢い女性だと思う。
もう30代の終盤なんて、少しも見えない。
昔見たTV番組で、今でも覚えているのが、ビビアン・スーが、米国人からのインタビューに返答していたすがた。
まだ学んでいる所のようだったけれど目を引くくらい努力が見られた。
今となっては英語はもちろん日本語も、すでに話せるんじゃないかと思う。
ビビアンの驚くべき素晴らしさは目を見張る位なのだ。

蒸し暑い木曜の午後は立ちっぱなしで

すぐ目の前が海というところに自分たちは、家があり住んでいるので、地震がきたときの大津波を両親が不安に思っている。
特に大地震後は、家がどのくらい海から隔たっているのかとか地理的に高い場所は身近に存在するのかとか問いかけてくる。
俺だって憂慮しているのだけど、しかし、あっさりと条件のあう物件も見つかるわけではない。
だけど、本当に高波がやってくるとなってしまった際に逃走する道筋を見つけていないとと思う、けれども、海沿いしか高所へ行く道路がないので、あらためて考えたら怖いということがよくわかった。

陽気に踊るあの子と失くしたストラップ
暑い日に、宮古島まで出張に向かった。
この辺はとてもあつい!
Uネックのカットソーの上に、背広。
汗まみれになりすぎて、スーツの背広はボロボロに。
泊まり先にに到着して、コインランドリーに行く暇もなかったのでBODY SHOPの洗顔で洗った。
乾いたらそのジャケットはピーチの香りが続いた。
スーツがボロくなあるのではないかと気になったけれど、それでも洗った方が賢明だと心に決めていた。

月が見える祝日の明け方は椅子に座る

私は、マンションで個人的に出来るような働き方をして、繁忙期にお声がかかるとチームの仕事に参加する。
そのたまにが、最高に怠く思えて仕方ない。
この際辞めてしまおうとか。
参加すればやる気になるけれど、大勢の社員にはさまれて、チームで仕事を成功させるのは気疲れする。
と、友達に話すと、言いたいことは分かるよ、と言って、豪快に笑っていた。

ノリノリで踊るあの子と私
お盆やすみだとしても里から離れていたらとあまり認識することがないが、せめて、お供え物くらいはと考え故郷へ配送した。
実家に住んでいたら、香を握って先祖の受け入れに向かって、御盆の終わりに送りに行くのだが、別れているので、そういうふうに実行することもない。
近辺の人達は、香を手に持って墓に向かっている。
そんな状況が見える。
ふだんより墓所の前の道路には様々な乗用車が停車していて、お参りの人もたいそうたくさん目にとびこむ。

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